オーストラリアに関するFAQ

Frequently Asked Questions オーストラリアでの映像制作に関して
弊社では、オーストラリアでの映像制作を検討されているお客様から、撮影に関するご相談を多数いただいております。広大な自然や多様な都市景観が魅力のオーストラリアでは、撮影許可や立地使用のルールが州や地域によって異なるため、事前の確認が非常に重要です。
ここでは、オーストラリアでの撮影を円滑に進めるために押さえておきたいポイントと、現地プロダクションに関するよくある質問を整理しました。映画、CM、ドキュメンタリーなどジャンルを問わず、スムーズな制作を実現するための参考としてご活用いただけます。オーストラリアでの撮影を成功させる第一歩として、ぜひこの情報をご活用ください。
どこの国で海外撮影をサポートしていますか?
オーストラリアと世界の他の地域での海外撮影をサポートしています。
また、ニッポン・プロダクションとの連携によって、150カ国以上に及ぶ広範なネットワークを確立し、世界中にバイリンガルスタッフを抱えています。
治安はどうですか?
治安は全体的に良好ですが、近年やや悪化傾向にあり、必ずしも安心とは言えません。特に観光地ではスリなどの軽犯罪に注意が必要です。
文化や宗教について注意すべき点はありますか?
特に厳しい宗教上の制約はありませんが、先住民の土地やコミュニティで撮影を行う場合は、現地の人々に敬意を払い、撮影許可を得ることが必要です。
撮影許可は必要ですか?
はい。公共の場所や国立公園、世界遺産などでの撮影には許可が必要です。


役所関係などの撮影許可証の費用はいくらぐらいでしょうか?また、それが発行されるまでにはどの程度かかりますか?
地方自治体の撮影許可は、通常5〜10営業日で発行されます。費用は地域によって異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
国立公園で撮影することはできますか?また、可能である場合、どのような条件下で許可されますか?
国立公園での撮影は、管理当局の許可を得れば可能です。撮影の際は、環境保護に関するルールを遵守する必要があります。

報道ビザは必要ですか?
短期の撮影や取材の場合、報道ビザは不要です。ただし、商業目的の撮影や長期滞在の場合は、臨時の就労ビザが必要になることがあります。
自分の機材を持ち込む際に、入国時の制限はありますか?また、ATAカルネは使用可能でしょうか?
オーストラリアではATAカルネ(国際通関手帳)の使用が認められています。撮影機材を持ち込む際は、入国時に機材を申告する必要があります。
現地通貨の現金を用意する必要がありますか?
ほとんどはカードやApple Payで支払いが可能です。ATMで現地通貨を引き出せるので、現金を多めに用意する必要はほとんどありません。

クレジットカードでの支払いは可能ですか?
ほとんどの場所で支払いが可能です。
タクシーでの移動は安全ですか?
ウーバーやタクシーなどアプリで予約や支払いができ安全です。
水道水は飲めますか?
問題なく飲めます。
コンセントのタイプは? 現地で使用されている電圧は?
オーストラリアのコンセントは、3つの平たいピンがあるタイプI(O・O2タイプ)です。電圧は240Vのため、日本の電化製品を使用する場合は変圧器が必要です。ただし、パソコンや携帯電話の充電器は世界対応のものが多く、そのまま使用できる場合がほとんどです。
日本からビデオドローンを持ち込み、飛行させることは可能ですか?ドローン撮影の要件は何ですか?
日本からビデオドローンを持ち込むことは可能ですが、飛行させる際はオーストラリア民間航空安全局(CASA)の規則に従う必要があります。最大飛行高度は120mで、人や空港の近くでは飛行できません。商業目的での撮影には、操縦者の認定(オペレーターライセンス)が必要です。